語り合うことで夢を確認 

5月25日 月曜日 宇宙のリズム

 

☆語り合うことで夢を確認し書いてみよう

 

今日は音「5」の日。

 

自分は何をしたいのか? どうなりたいのか?

 

今日は明確な目標を意識して、紙に書く日です。

 

目標はハードルが高い方が潜在意識にスイッチが入ります。

一見不可能だと思うような目標を立ててみましょう。

 

紙に書く時には、日付や叶った時の感情も書くと、一層実現化へ向けてエネルギーが動きます。楽しい気持ちで、目標を書いてみましょう。

 

今日の氣神は、「赤い地球」。

 

たくさんの人、特に大切な人々と本音で語り合うことによって、シンクロニシティーが起こります。感動を語ることで、その感動が周りに共鳴して、宇宙からのサポートがあるでしょう。

 

 

夢を決めるとナビゲーションが始まります

 

今日は夢を書く日。高ーい目標を決めて書いてみましょう。

 

夢を叶える第一歩は、具体的な目標を決めること。

 

なぜなら、夢へと導くシステムは、カーナビゲーションに似ています。

 

カーナビに目的地を設定すると、その目的地に行けるように最適なルートで案内が始まります。

 

人生もこれと同じ。「こうなりたい」と思うことをはっきり決めて、潜在意識に情報を入れると、自動的にその夢の現実へと導いてくれます。

 

目標が具体的なら具体的なほど、自分の想っていたイメージ通りの現実が現れます。カーナビでも同じですが、細かい番地まで入れれば、自分の行きたい場所に行けますが、○○市などのざっくりした情報では、その近くまでは行けても、なかなか自分の望む目的地に辿り着くことができません。

 

例えば、ドレスが欲しいというオーダーを出しても、どんなドレスか分からなければ、ぴったり好みのドレスが届く可能性は低いでしょう。青いドレスで花の模様があって、丈は膝上くらい、そのドレスを着るとし幸せな気持ちになる…というように細かいオーダーを出すから、ぴったりのドレスが届くのです。

 

今日はそんなふうに、夢を具体的に書いてみましょう。

 

すると、夢を現実へ導くドリームナビゲーションが始まるでしょう。

 

ここで、大切なのは「信じる心」。100%、夢が現実になることを信じること。

 

少しでも「現実化するのかな?」と疑う心があると、濃霧の中を彷徨う車のように、行先を見失って、違う目的地に着いてしまいます。

 

「執着」も手放しましょう。

 

「執着」があると、車が重くなりすぎて、途中でガス欠。これも目的地までたどり着けません。

 

夢を書いたら、あとはお気楽に。「結局叶うんだから!」と、夢を書いたことすら忘れてしまいましょう。そして、閃きが来たら、すぐに行動に移しましょう。閃きはカーナビの「アナウンス」と同じ。「500m先を右折」と聞いたら、そこで曲がるのと一緒です。

 

お気楽な気持ちで、「閃き」に従う!

 

夢を書いた後は、この二つをしてみてください。

 

きっと夢はいつの間にか叶っているでしょう。

 

夢を書いたらお気楽な一日を☆

Have A Good Day☆

 

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