6月23日 火曜日 宇宙のリズム
☆相手の気持ちを大切に！ トキメキが大切な日
今日のエネルギーは、音「8」、氣神は「白い世界の橋渡し」。
13日間流れているエネルギーは「青い嵐」。
今日の音は「８」。
「トキメキ」「フォロー」
トキメキを大切にする時。「ピン」とくるものには、人生のチャンスが潜んでいます。
人と接するときは、フォローをするような態度が大切。「親心」のような気持ちで、相手の立場に立って、ソフトな言い方を心がけると、シンクロ二シティーが起こります。
今日の氣神は「白い世界の橋渡し」。
「おもてなし」「橋渡し」「決意」
「おもてなしの心」で過ごすことでシンクロニシティが引き寄せられます。「橋渡し」すると良い時。人と人、人とチャンス、人と組織、組織と組織など、橋渡しできることはたくさんありますが、「この世とあの世」の「橋渡し」も大切な時。先祖供養、神社仏閣への参拝をすると良い時です。
13日間のエネルギーは「青い嵐」。
「変化」と世のため人のためになるような「プラスの思い込み」が大切。
今日は、音「8」の「フォロー」と「白い世界の橋渡し」の「おもてなし」のエネルギーが流れている時。相手の立場に立って行動すると、シンクロニシティーが起こります。そして、様々な人や物を「繋ぐ」ことも意識してみましょう。宇宙や神様と意識を繋げることを意識しても良いでしょう。
本州と北海道の氣神
マヤ暦では、世界地図にも20の氣神が当てはめられています。それぞれの国には、特定の氣神のエネルギーが流れているのです。
日本には、今日の氣神と同じ「白い世界の橋渡し」のエネルギーが流れているので、「おもてなし」をキャッチフレーズに招致した東京オリンピックは、まさに日本のエネルギーそのものを表現できる舞台でした。
「白い世界の橋渡し」の国には、「繋ぐ」役割があり、もてなしの心を大切にするエネルギーが流れています。まさに日本そのもののように感じます。
ただし、北海道だけは「赤い蛇」の氣神が当てはめられています。「赤い蛇」のエネルギーには、「生命力」「正直力」があります。以前、北海道に住んでいた時期があるのですが、北海道の人たちは、まさにこのエネルギーそのものでした。
開拓者魂に代表されるように、雪深い中で生きていく生命力が強く、また正直に物を言う人が多いのも印象的でした。
生まれも育ちも関東だった私は、引っ越した当初は、北海道の人のそのあまりにも正直なところに、ビックリしたり、ドキドキしたり…土地が変わるとこんなにも感覚が違うものなんだ…と驚いたのを覚えています。
結局、６年住んで、私もどっぷり北海道（赤蛇）のエネルギーに。サバサバとさっぱりした性格や物言いが気持ちよく、北海道の人には「内地の人なの！？」と、驚かれるくらい染まっていました。
関東に帰ってしばらくの間は、そのエネルギーが続いていたと思います。今は、やはり「白い世界の橋渡し」のエネルギーが強くなってきたと思います。
こんなふうに、住んでる土地のエネルギー（氣神）にも、私たちは、大きく影響されているようです。自分と同じ氣神の土地に住んだなら…きっとすぐにその土地に馴染めるはずです。
世界地図を広げて…どの土地にどの氣神のエネルギーが流れているのか、調べるのも面白そうです。
今日は日本のエネルギーと同じ「白い世界の橋渡し」の日。「おもてなし」と「繋ぐ心」を一層大切にして、過ごしてみましょう。
トキメキとフォローを大切にする一日を☆
Have A Good Day☆
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